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小泉後継者としての鳩山政権 [雑感]
「インカのめざめ」の目覚め [菜園]
今日の天気予報は曇りから雨だったが、午前中は良いお天気。エンドウマメがすくすくと伸びてきている。
ポット栽培のブラウンマッシュルームの第一弾が出来た。菌糸が赤土にしっかりと広がっているので、まだ出来そうな感じ。これはなかなか楽しいが、もっと大きな容器のほうが面白そう。
今日は比較的早い時間に第一菜園へ。液肥遣りとジャガイモの様子見。
「インカのめざめ」がついにお目覚め。桜の開花と同時くらいが良いとされるので、タイミングとしては良好か。
「とうや」も土が割れてきたので、週明けには発芽するだろう。
タマネギも今のところ順調だが、中早生~晩生なので、成長はゆっくり。
ソラマメは葉の色が少し薄くなってきたので、液肥をたっぷり遣った。定植の前に溝を掘って流しておいた原液に、根がまだ届いていないのだろうか。
第二菜園用のバーク堆肥を買いにホームセンターに寄ったところ、「両刃草削り」の軽くて持ちやすいのが1400円くらいで売っていたので、第二菜園用に衝動買い。
「三角ホー」との違いは、二等辺三角形の底辺がないこと。つまり、土寄せには使いにくく、雑草を削ったり抜いたりだけに使う感じ。第二菜園は雑草に泣かされそうなので、菜園据え置きにしよう。
午後からはいよいよ、苗作りに取りかかることに。
なぜ、畑への直播きではなく苗の定植をするのか?それにはたくさんの理由があるが、1つは発芽適温と生育適温の差である。例えば、このカボチャの発芽には25~30℃が必要だが、生育は18~23℃くらいが最適である。つまり、本来は夏の終わりに発芽して秋に生育するのが自然であり、春蒔きは気温の変化に逆らっている。特に20℃前後が生育適温のものは、直播きで発芽できるまで地温が上がるのを待っていたら、生育する頃には気温が上がりすぎてしまう。そこで、ビニールキャップやトンネルで地面を覆って保温し、地温を上げて発芽させ、気温が20℃前後のときにタイミング良く生育させる必要がある。でも、苗を作るなら、温度管理はもっと簡単だ。春に市販される苗は、保温下で育てられたものがほとんどである。
ほかの理由としては、狭い畑を効率的に使えることと、生育を揃えられることが挙げられる。蒔いた種全部が発芽するとも限らないし、発芽したもの全部が健全に生育するとも限らない。たまたま大きいものと小さいものが隣り合えば、当然のように大きい方が勝ってしまう。苗を定植するなら、日当たりを考慮するなどして両者の生育が競合することのないよう、調整ができる。
もちろん、市販苗が一番手軽で、トマトやナス、ピーマンのように素人が苗作りするには難しいものや接木苗などは、しょっちゅう注文したり衝動買いしている。ただ、販売のタイミングが難点で、まだ気温が低くて「今植えたら、寒の戻りで枯れるのになぁ」と思えるものが店頭に並んでいたり、畑の準備が出来る頃には売り切れていたりすることもある。そこで、キュウリやブロッコリーのように手軽に苗を育てられる品種は、なるべく自力で作っている。そのほうが楽しいし、安いし、好きな品種を好きなときに得られるからだ。
苗作りにはいくつかの方法があるが、一番手軽なのは、9~12cmくらいのポットに種を数個蒔いて、生育状況を見ながら1本に間引くというものだ。ただ、この間引きが曲せ者で、どれも健全に生育していて間引くのがもったいないことも度々ある。
間引きの無駄を減らす一つの方法は、セルトレイを使って1穴に1コづつ種をまいてゆき、うまく発芽しなかったものだけを排除するというやり方だ。ただ、セルトレイは専用の用土が必要なのと、土が少ないので水遣りのタイミングを逸するとあっと言う間に旱魃状態になり、苦労して育てた苗を一瞬で枯らせてしまうのと、これも土が少ないことが理由だが、定植に適する時期が短く、それを逃すと根詰まりを起こしてしまうので、休日が限られているサラリーマンには厳しいものがある。そこで、私は、育苗箱に種を並べて蒔き、うまく発芽して本葉が広がったものだけをポットに「鉢上げ」するという方法を採ることが多い。これだと、市販の安い培養土が使えるし、水遣りはあまりシビアにならなくても良いし、間引きもしなくて良い。
まずはシャキット君から。育苗箱の土の上に向きを揃えて等間隔に並べ、指で軽く押さえる。
培養土をフルイで篩いながら1cmほど被せ、手のひらで軽く鎮圧する。あとはジョウロで水を遣るだけ。
次はズッキーニ。これも同様に、種の向きを揃えて等間隔に並べ、指で押さえる。
ズッキーニの種は大きいので、土は1.5cmくらい被せる。水遣りすると1cmくらいに沈む。
種が小さくて数が少ない時は、箱ではなくポットに並べて発芽させ、本葉が出たら鉢上げすればよい。これは初挑戦の「まくわうり」で、第二菜園でキュウリのようにネット栽培する予定。親づるを摘芯して子づるを3~4本伸ばし、孫づるに実をつければ良いようだ。
こちらはカボチャ各種。水枯れの危険が少ない大きめのセルに1コづつ蒔いた。鉢上げするか、このまま定植まで育てるかは微妙。
カボチャは場所を取るので第一菜園では最初の年にしか育てなかった。今年は第二菜園があるのと、コンパニオンプランツ用の「エン麦」の種が手に入ったので、久し振りに挑戦することに。
センチュウ除けに株間に植えるフレンチ系マリーゴールドを忘れていはいけない。1ヶ所に3コづつ蒔いて、このまま定植まで育てる。発芽適温は20℃前後なので、温度管理も楽。
というわけで、トレイや箱を二階のビニールテントの中へ。温度計を入れて日中30℃を超えないように調整し、毎日水を遣やり、霜の降りそうな夜は屋内に入れる。数日で発芽し、7~10日後には本葉が見え始める鉢上げ時期となり、定植は種蒔きから20~28日後。つまりGWの前の週に定植するには、今週末から来週末が種蒔きなのだ。
実は、鉢上げしてからのほうが大変で、水遣りや病虫害への対策など、やることがたくさん。まるで種苗店の店先のような光景になるが、それはそれで嬉しいものである。
第二菜園の開墾 [菜園]
本日は朝から快晴。自転車に耕具などを満載して、いざ第二菜園へ。部屋のお片付けは時間が掛かるが、畑の用意は1日で済ませないと気が済まない。
う~ん。やっぱりこれでは耕作放棄農地みたいだ。
菜の花は放置されたカブのようだ。そのほか、ニンジンやニラの残骸も多数あり。
持ってきたのは、備中ぐわ(三又)、シャベル、三角ホー、団地ぐわ。それに長靴と厚めの手袋。まずはシャベルを使って、雑草を放り込むための穴を畑の隅に掘る。今日の主役は備中ぐわと三角ホーで、団地ぐわは畝作りに使うので、今日は要らない可能性大。
黒マルチや銀マルチを使うので、あまり雑草に神経質になる必要はないが、畝を立てられないほど雑草が入り組んでいては困る。それに、どんな病害虫がいるか想像も付かないので、土の観察と日光消毒を兼ねて天地返しのつもりで備中ぐわで畑を端から順に耕し、雑草を取り除いてゆく。
備中ぐわでは難しい端っこの除草は三角ホーを使う。とても便利な道具である。
土を掘るとフトミミズが出てきた。フトミミズのいる土は耕地として優れているので、大変嬉しい。これがシマミミズだと、頭を抱えることになるのだが。
コガネムシかカナブンの幼虫も出てきた。根を囓られそうなので退場させた。これがいるということは、前の耕作者はダイアジノンなどを使っていないということだろう。私はどうしようかなぁ。様子を見て大発生するようだったら、使うかも。
オサムシ君も登場。手塚治虫氏の名前の由来のオサムシ。
ガのサナギにコガネムシの幼虫。これはちょっと困るので、水に沈めて退治。
午前中に半分終え、昼飯を食べにひとまず帰宅。実は大切なものを家に忘れてしまい、やや危機的状況に。それは水筒。畑作業をする時は、絶対に忘れてはいけない。今日も調子にのって汗をたくさんかいて見事に脱水状態になり、めまいがした。フラフラになりながら自転車で帰宅し、水やお茶をたくさん飲むハメに。
肉体労働の後は、くまかんさんのみかんジュースの美味しいこと!濃厚な上に甘みと酸味のバランスが見事で、身体の隅々に染み渡る。1本800円が高いとは全く思わない。というか、こんなハイレベルのジュースがその値段では安過ぎで、東京で本格的なバーのカクテル用やセレブ御用達のオーガニックレストランに卸したら、間違いなく大評判になるだろう。とはいえ、くまかんさんはそんな売り方は納得しないだろうなぁとも思う。
例えば、私の大好きなポール・ジローのグレープサイダーは1本1200~1500円くらい。コニャック用のユニブランというブドウを絞った濃厚なサイダーで、ブドウの出来によって味や香りが毎年違う。それが嬉しい人は毎年楽しみにしていて、私は1ケース(12本)買って1年かけて飲んでいる。ストレートジュースは濃縮果汁還元ジュースとはまったく違う飲み物であり、カブカブ飲むのではなく、ここ一番というときに飲むものである。それさえ理解できれば、くまかんさんのジュースが品質に比して安いことに気付く。事情はいろいろあるだろうけれど、来シーズンも是非作って欲しいなぁ。
昼ご飯はライ麦のパンにスモークサーモンのパテを塗ったもの。白ワインの肴そのものだが、飲むのはみかんジュースと野菜ジュース。木・金と連続で職場の飲み会だったので、今日の昼飯はこれで充分。

自転車にケイカル20kgとバーク堆肥を積んで畑に戻り、作業を再開。あっ、また水筒忘れた!と思っていたら、「これから空港に向かいます」と親分からメール。国境を越えてリアルタイムでこんな写メを携帯同士で遣り取り出来る世の中である。
夕方4時、ようやくすべての敷地の雑草抜きが終わった。ここで、隣のブロック塀のために、この時間になると手前の部分が陰になることに気がついた。早めに近くの自販機で500mlのお茶を買って飲みながら作業したが、2時間もしないうちにカラになり、買い足すハメに。水分補給は本当に大切。
というわけで、抜いた雑草は1m以上の高さになった。このまま堆肥にしてしまおう。
三角ホーでスジを付けて、畝作りの大まかなイメージが浮かぶようにした。
西側の幅の広い部分は南北方向の畝で行けそうだが、東側の幅狭なところは東西方向になるか。西日がしっかり当たる東側にこそ、トマトなどの果菜を作るべきか。でも、この部分はガのサナギやコガネムシの幼虫が多かったしなぁ、などと悩むことしきり。本当は土のpHも測れれば良いのだが、何しろ道具が高い。ホウレンソウを育ててみれば、酸性寄りかアルカリ性寄りかが分かるのだが、今年一年は土質を手探りで把握しなくては。
1つだけ確かなのは、最西端の夕日の当たらない場所は、トマトやナスなどの日差しの必要な作物は避けたいということ。どうしようかなぁ。
開墾前の区画をもう一度見る。一日でこんなに片付けられた。こんな勢いでお部屋もキレイに出来ると良いのだが。
というわけで、結局時間切れでケイカルやバーク堆肥を混ぜ込むのは次回に。団地ぐわの出番もなし。苗の定植はGW前の週末になると思うので、その2週間前までにマルチをかけて地温を上げ始めたい。それにしても、明日はキュウリとズッキーニの種蒔きが待っているというのに、たぶん身体中が痛むんだろうなぁ(^^;
万里の長城の向こう [菜園]

今、「万里の長城」に来ています!というのはウソで、仕事で北京に出張している親分(妻)から届いた写メ。体調崩し掛けてて心配だったけど、こういう写真送ってくるぐらい元気なら大丈夫。でも、甘えん坊さんの私としては、早く帰ってきて欲しいなぁ。
今朝は久し振りに晴れたので、早速畑を見に行った。なんじゃぁこりゃ!ただの耕作放棄地ではないか。前の耕作者はここを資材置き場に使っていたのかも知れない。
雑草は生え放題で、かなり昔の耕作物やバケツなどゴミが散乱している。プロ農家の田畑の売買や賃借ならこれで良いかもしれないけれど、区画貸しの畑がこれですか!?確か、前の耕作者は定年間近の方と聞いたけれど、借りていたアパートの部屋を引き払う時のように「できるだけきれいにして次の人に引き渡す」「立つ鳥 跡を濁さず」という感覚はないのだなぁ。
しかも、南側に隣接する区画との境目に通路はなく、雑草がうず高く生えている。つまり、雑草が万里の長城で、その北側は蛮族の住む地帯=耕作放棄地なので、通路の確保とか雑草抜きなどまったく考えていないのだろう。
それにしても「北側は端まで使って致いて構いません」って、北側にしか通路がないのにどうやってここに入れというのか。これだけでも、JAが現状をまったく見ることなく、ただ仲介だけしているということがよく分かった。
というわけで、実際に耕作可能な土地は2.5m×10m×1m程度。しかも、まずは大がかりな雑草抜きと通路の造成から始めなくてはいけない。くまかんさんのところのようにススキが生えている訳ではないけれど、ちょっとした開墾作業になるのは想定外の事態ではある。恐るべし、JA菜園。おそるべし、中高年。
ありがちな話 [菜園]
本日、JAから電話があり「畑の準備が整いましたので、使い始めて良いですよ」とのお言葉。嬉しいなぁと思いながら、気になっていたことを尋ねてみた。
私)「ところで、畑の区画番号を示す表示板がないのですが、私の借りた○×番は本当にそこで良いのでしょうか?」
JAのおねえさん)「表示板が壊れてしまっているところもあるんですよ。ところで、借りられているのは○×番ではなく、×○番ですよね?」
私)「えっ!?○×番と言われましたよ。手元のメモにもそう書いてありますが・・・」
JA)「いえ、×○番ですよ。台形の形をした区画です」
私)「○×番は空いていないのですか?」
JA)「○×番は他の方が借りられる予定ですので」
私)しばらく絶句したあと、「正しい場所を記した見取り図をFaxで送って頂けますか?」
つまりは、同時に空く○×番の区画をJAのおねえさんが誤って私にも案内したようだ。とはいえ、文句を言って○×番の方を押しのける訳にもいかない。そもそも、区画番号の表示板が壊れてどっかに行ってしまっている、なんていう市営農園では考えられないようなデタラメな場所を契約させるのだから、このくらいのトラブルは覚悟すべきなのだろう。さすがはJA、期待を裏切らないイイ加減ぶりだが、区画を明記した見取り図を交えずに口約束と現地確認だけで契約した私の落ち度でもある。

というわけで、送ってもらったFaxにはカワイイ手書きの見取り図に台形の区画が描かれていた。畑の最深部の最北端で東西に長く、西側に建物があり夕日が陰る。まさに、第一菜園と環境はそっくりだ。

「北側は端まで使って致いて構いません」との、ありがたいお言葉も。北側に通路を設けなくても良いという意味だろう。それにしても、「致(いた)いて」なんていう、江戸中期の狂言の台本のようなサ行四段動詞の連用形イ音便(致して→致いて)を使われるとは、丸谷才一もビックリである。もしかして、御新造さん?

早速、Google mapで確認して寸法を図ったところ、面積は(3.5+2.5)×11÷2=33㎡で10坪ピッタリ。でも、畝の方向は第一菜園と同じく東西方向が妥当か。それとも、長さ2~3mの南北方向の畝をずらっと10本ほど並べるか。もしくは、西半分は東西方向の長さ5m×3本、東半分は南北方向の畝5本という感じにするか。どちらにしても、つくれる作物はかなり制限されるだろう。
何だかとんでもない敷地だが、こうなったら腹をくくるしかない。幸いなことに敷地の北端なので、例えば雨除けテントを張っても隣に日陰をつくる心配がない。こうなったら永田農法を存分に駆使して、他の耕作者が舌を巻くくらい立派な野菜作りを目指すことにしよう。逆境こそ、チャ~ンス!今夏は完熟トマトと茄子三昧だ!
私)「ところで、畑の区画番号を示す表示板がないのですが、私の借りた○×番は本当にそこで良いのでしょうか?」
JAのおねえさん)「表示板が壊れてしまっているところもあるんですよ。ところで、借りられているのは○×番ではなく、×○番ですよね?」
私)「えっ!?○×番と言われましたよ。手元のメモにもそう書いてありますが・・・」
JA)「いえ、×○番ですよ。台形の形をした区画です」
私)「○×番は空いていないのですか?」
JA)「○×番は他の方が借りられる予定ですので」
私)しばらく絶句したあと、「正しい場所を記した見取り図をFaxで送って頂けますか?」
つまりは、同時に空く○×番の区画をJAのおねえさんが誤って私にも案内したようだ。とはいえ、文句を言って○×番の方を押しのける訳にもいかない。そもそも、区画番号の表示板が壊れてどっかに行ってしまっている、なんていう市営農園では考えられないようなデタラメな場所を契約させるのだから、このくらいのトラブルは覚悟すべきなのだろう。さすがはJA、期待を裏切らないイイ加減ぶりだが、区画を明記した見取り図を交えずに口約束と現地確認だけで契約した私の落ち度でもある。
というわけで、送ってもらったFaxにはカワイイ手書きの見取り図に台形の区画が描かれていた。畑の最深部の最北端で東西に長く、西側に建物があり夕日が陰る。まさに、第一菜園と環境はそっくりだ。
「北側は端まで使って致いて構いません」との、ありがたいお言葉も。北側に通路を設けなくても良いという意味だろう。それにしても、「致(いた)いて」なんていう、江戸中期の狂言の台本のようなサ行四段動詞の連用形イ音便(致して→致いて)を使われるとは、丸谷才一もビックリである。もしかして、御新造さん?

早速、Google mapで確認して寸法を図ったところ、面積は(3.5+2.5)×11÷2=33㎡で10坪ピッタリ。でも、畝の方向は第一菜園と同じく東西方向が妥当か。それとも、長さ2~3mの南北方向の畝をずらっと10本ほど並べるか。もしくは、西半分は東西方向の長さ5m×3本、東半分は南北方向の畝5本という感じにするか。どちらにしても、つくれる作物はかなり制限されるだろう。
何だかとんでもない敷地だが、こうなったら腹をくくるしかない。幸いなことに敷地の北端なので、例えば雨除けテントを張っても隣に日陰をつくる心配がない。こうなったら永田農法を存分に駆使して、他の耕作者が舌を巻くくらい立派な野菜作りを目指すことにしよう。逆境こそ、チャ~ンス!今夏は完熟トマトと茄子三昧だ!
ソラマメの支柱立て [菜園]
本日は朝から快晴。昨日のような強風や黄砂もなく、気温のわりにポカポカ陽気。というわけで畑へ。深植えのジャガイモはまだ発芽していない。
まずは遅れていたソラマメの支柱立て。今年はL字仕立てではないが、うまく広がってくれている。2株ごとに1.8mの支柱を立てて、麻縄で囲った。
ついでに剪定を。ヒョロヒョロの茎は積極的に取り除いて、1つの種から7~8本くらいに抑えるのがコツ。今はまだ液肥をしっかり遣って大きく育てる時期で、今年は花が早過ぎ。
タマネギも今は液肥をしっかりやって大きくする時期で、4月に入って玉が膨らみ始めてから液肥を止める。
ブロッコリの花が下から順に咲き始めた。
餅菜も今が満開。春を感じ、しばしウットリと眺める幸せ。
雑草が生えていた資材置き場をお片付け。部屋はグチャグチャなのに、趣味の空間は整理整頓。
昨夜、私の母からの電話に親分(妻)が「部屋はクモの巣が張るほど散らかっているのに、畑の道具はキレイに片付けられているのが不思議」と報告したら、母は「それは父親譲り」と笑っていた。考えてみれば、父もカメラや写真、登山用具などはキレイに整理整頓していて、一緒に山登りに行くたびに「どんなに疲れていても、登山靴は帰宅したらすぐに陰干しにして、翌日の夜には手入れするんだぞ」と教えられた。母に「放っておくと、部屋に全然掃除機かけないのよ。手が掛かるのよ~、大変よ~」と言われ、親分は大笑いしながら納得。
さて、うちに帰ってプランタ植えのソラマメにも支柱を。庭に置いたほうはまだ背が低い。
2階のテラスは、最初に植えた一寸ソラマメは大きくなったが、畑に植えた余りの三連はまだ小さい。
一寸ソラマメは白っぽい花。
三連は紫色。どちらも濃い香りがして、春を感じる。
ツタンカーメンのエンドウの花は本当にキレイ。
スナップエンドウの白い花も可憐。豆の花の香りを嗅ぐと、春が来たなぁとワクワクする。
ゴボウが急に葉を拡げ始めた。
トウ立ちしたカブは今が見頃。
というわけで、支柱を立てて花を愛でているうちに夕方になってしまった。本当は、シャキットキュウリやズッキーニなどの苗作りを始めたかったのだが。キュウリやズッキーニは種を蒔いてから苗の定植まで20~28日掛かるので、4月20日頃に植えたければ、今週中に種蒔きしなくてはいけないが、平箱に播いてからポットに鉢上げするのに7~10日掛かるので、平日出勤前の作業になることも予想される。
3月中に蒔くのは以下の通り。
<定植時期を見越しながら苗作りを始めるもの>
・キュウリ(シャキット)
・ズッキーニ(緑と黄)
・カボチャ
・まくわうり
・フレンチ系マリーゴールド(赤と黄):センチュウ除けのコンパニオンプランツ用
<プランターに蒔くもの>
・つるなしインゲン(緑と黄)
・えだまめ
・にんじん(ベーター312)
・ゴボウ
・越津ネギ(夏に定植用の苗作り)
そんなわけで、これから10日間は忙しくなりそう。
計画を立てながら [菜園]
夜明け前は激しい雨が降っていたのに、明るくなったと思ったら黄砂の嵐。外を見たら視界が数kmしかなく、すぐに窓を閉めるはめに。庭で作業をしたいが、身体中ザラザラになりそう。
昨日、第一菜園と第二菜園にメジャーを持ち込んで広さを正確に測った。

第一菜園のうち、3本の畝と畝間のある場所の広さはおおよそ3m(南北)×7m(東西)で約6.3坪。その外周に50cm幅くらいの通路(雨が降ると水没するので畑に出来ない場所)がある。1つの畝は80cm×2m弱で目測の通り。畝を連結して4mにしているところもある。

問題は第二菜園で、見た目より狭く、おおよそ4m(南北)×5.5m(東西)で、広さ自体は第一菜園と変わらない。風通しや日当たりが良いので南北方向に畝を立てたい。ということは、5本の畝を4mの長さで立てるか、2m長の2つに分ける、という感じになるだろうか。

次に、それぞれの菜園の特徴を列記して眺め、どこで何を育てたら良いか検討することにしよう。

先日よりPerfumeの新曲のPVがYouTubeで公開されているが、もうヤバイくらい良い。高いヒールを履いて動く床でこれだけ踊れるなんて、彼女たちは本当に凄いと思う。3月9日のZepp Nagoyaでのファンクラブライブが「NATURAL BEAUTY BASIC」の新CMの初日で、会場でも全バージョンのCMが流れ、フルコーラスで歌ってくれた。狭いライブハウスにオール・スタンディングで通勤電車状態だったが、みんな飛び跳ねて大騒ぎ。冷たい雨の降る日だったが、会場内は春以上の熱気だった。

曲も歌も「全面的に女子」なのに、のっちは一段と男顔で本当に「のっちっぽい」。ラジオでは「ツアーやキャンペーンにぬいぐるみを持ち歩くのを卒業して欲しい」と突っ込まれて、「いーじゃんっ! 一緒に寝るんだもーーん!! 」と答えていた。それに、めったに脚を出さないあーちゃんが見事な美脚を披露していて、やっぱり美人だなぁとつくづく思った。
というわけで、外は晴れてきたので、マスクをしながら庭仕事を始めようかなぁ。でも、♪ナチュラルに恋して♪と歌うには風も黄砂も強過ぎ。これも春の表情の1つではあるのだが。
昨日、第一菜園と第二菜園にメジャーを持ち込んで広さを正確に測った。
第一菜園のうち、3本の畝と畝間のある場所の広さはおおよそ3m(南北)×7m(東西)で約6.3坪。その外周に50cm幅くらいの通路(雨が降ると水没するので畑に出来ない場所)がある。1つの畝は80cm×2m弱で目測の通り。畝を連結して4mにしているところもある。
問題は第二菜園で、見た目より狭く、おおよそ4m(南北)×5.5m(東西)で、広さ自体は第一菜園と変わらない。風通しや日当たりが良いので南北方向に畝を立てたい。ということは、5本の畝を4mの長さで立てるか、2m長の2つに分ける、という感じになるだろうか。
次に、それぞれの菜園の特徴を列記して眺め、どこで何を育てたら良いか検討することにしよう。

先日よりPerfumeの新曲のPVがYouTubeで公開されているが、もうヤバイくらい良い。高いヒールを履いて動く床でこれだけ踊れるなんて、彼女たちは本当に凄いと思う。3月9日のZepp Nagoyaでのファンクラブライブが「NATURAL BEAUTY BASIC」の新CMの初日で、会場でも全バージョンのCMが流れ、フルコーラスで歌ってくれた。狭いライブハウスにオール・スタンディングで通勤電車状態だったが、みんな飛び跳ねて大騒ぎ。冷たい雨の降る日だったが、会場内は春以上の熱気だった。

曲も歌も「全面的に女子」なのに、のっちは一段と男顔で本当に「のっちっぽい」。ラジオでは「ツアーやキャンペーンにぬいぐるみを持ち歩くのを卒業して欲しい」と突っ込まれて、「いーじゃんっ! 一緒に寝るんだもーーん!! 」と答えていた。それに、めったに脚を出さないあーちゃんが見事な美脚を披露していて、やっぱり美人だなぁとつくづく思った。
というわけで、外は晴れてきたので、マスクをしながら庭仕事を始めようかなぁ。でも、♪ナチュラルに恋して♪と歌うには風も黄砂も強過ぎ。これも春の表情の1つではあるのだが。
春の入り口 [菜園]
本日は2週間振りに畑へ。午前中は親分(妻)と自転車で第二農園の下見に。途中にある上下水道局の桜が咲き始めていた。
JAの市民農園は4月~翌年2月の契約で、3月は引き継ぎの期間。4月から私が借りる区画をこれまで使われていた方(仕事を定年退職された方らしい)は、これまでは離れた2つの区画を借りていたのを、もう片方の区画の隣りが空いたので、そちらに移るという。休日の午前中にはよく来られるというので、会えたら良いなあと期待したが、残念ながら叶わず。それどころか、4月から私の借りるはずの区画に腐葉土や残渣、農具などが置かれている。要は、新しい区画の土作りに既に着手していて、そのための道具を明け渡したはずの区画に置き続けているのだ。
「新しく借りる区画の土作りを3月中に始める一方で、手放したはずの区画に3月中も居座り続ける」というのは「公共心」に反している、と私は思う。とはいえ、この地方のお年寄りにこの手の倫理感を期待するのは難しく、やはりお会いしてそれとなく「私も3月中にこちらを使い始めて良いですか?」と伝えておかなければ、ダラダラと使われそうな予感がする。既得権益を巡るイザコザは御免蒙りたい。
畑に接する道路は狭く、車を毎週駐めるのは憚られる。従って、畝作りで鍬などの耕具が必要な時を除いて自転車で通うことになりそうだが、問題は水の確保で、水を詰めた18Lポリタンク2つを家から自転車で運ぶのは困難。他の人のようにポリバケツを置いて雨水を溜めてもよいが、ボウフラが湧くと付近の家に迷惑がかかる。
お隣の笠寺公園はそれなりに広く、水飲み場に水道の蛇口もある。カラのポリタンクを運んでそこで汲むという方法が良さそうだが、他の耕作者に見つかったら、それこそ「それは公園利用者用だ。公共心はないのか」という嫌味を言われそうな気もする。市営公園の水を、公園利用者の邪魔をしない範囲で市民が非営利目的で使う分には、文句を言われる筋合いはなく、私なら「あっ、そういう方法があったか」と逆に喜ぶだろう。でも、市役所や県庁のOBとかが居たら「市営の市民農園なら良いけど、JAの市民農園に使うのはダメ」なんて縦割り行政全開で言ってきそうだし、「自分たちが苦労しているものを楽々と手に入れる人への妬みは強烈」というのも事実なので、見つからないようにこっそり汲みに行くことにしよう。
午後からは第一農園へ。隣の桜の蕾が綻びはじめている。
先々週植えたジャガイモはまだ発芽していない。
ソラマメは40cmくらいの大きさになり、花が咲き始めている。小さな枝は剪定して、大きなものだけを残し、月曜日には支柱を立てることにしよう。
タマネギは今月いっぱいは雑草抜きと液肥遣りに追われそう。
ロマネスコの花が見たくて、1つだけ残している。
赤色を帯びているが、相変わらずフラクタル図形で、見ていて飽きない。さて、これからどんな花が咲くのだろう。
放置中の餅菜の花が咲いた。しばらくは花を楽しむことにしよう。
ブロッコリも収穫を諦めて、花を楽しむことに。アブラナ科の花はとてもきれい。
畑のオーナーからワケギをいただいた。これが大きくてとても美味しい。ネギよりも栽培が楽で、害虫や病気にも強い。
殺風景な我が家の裏庭を少しでも明るくしようと、今年はいろいろと花の球根を植えている。
方領ダイコンの花。白一色のものと白と紫の混合があり、なかなか興味深い。
今収穫期を迎えているのは、プランター植えの葉ネギ。葱坊主が立ち始めているが、ネギアブラムシが付く前に収穫して食べてしまおう。
今日から大変有り難い3連休。明日は雨の予報なので、部屋のお片付けをしながら、第一農園と第二農園の栽培計画を立て、月曜日には苗作りを始められればと思う。
じゃがいもの定植 [菜園]
今週末はずっと雨の予報。庭の隅に咲いた花を見ている分には良いが、勤め人は休める日が決まっているので、天候に関わりなく、ジャガイモの定植はこの2日のうちに終えなければならない。
という訳で、雨の合間をぬって畑へ。すっかり水没して「田んぼの匂い」がする。
先週掘った堆肥用の穴も水没。排水溝を掘っておいた。
さて、雨が再び降り始めないうちにジャガイモの定植をしよう。慣行農法ではジャガイモは3~5cmの深さに植えて、成長に合わせて段階的に土を寄せて最終的に種芋の上に15~20cmの土を乗せる。ところがマルチ栽培は土寄せが出来ないので、最初から10~15cmくらいの深さに植えることになる。その分、浅植えの慣行農法に比べて通気性が悪く、カビや菌による病気が発生しやすいので、湿気の少ない晴天の日に植えるのが定石だ。というわけで、今日みたいな天気の日に植えるのは最悪であり、いろいろと対策が必要になる。
さっそく芋を並べてみる。まあ、こんな感じか。

100gを超える芋は2つに切ったほうが良いのだが、切り口には黒あざ病対策が必要。黒あざ病は芋の表面についた糸状菌の感染が広がるもの。晴れの日なら、草木灰を切り口につければ良く、これまでもそうしてきたが、さすがにこの天気ではベンレートを粉のまま切り口にまぶして消毒するほうが無難と判断した。
さらに、この泥土に雨降りでは通気性が最悪なので、埋め穴に掛けるのは畑の土ではなく市販の培養土。これは最初の年からずっとそうしているが、畑の土よりも発芽率が高い。
このところの暖かさでタマネギが一段と大きくなってきた。
ソラマメも伸びてきたが、困ったことがある。
それは、暖かさにつられて早くも一段目の蕾が膨らみ始めたこと。最初に出る花はほとんど実がつかないので良いとはいえ、花が咲くと成長が遅れてしまいそう。それにしても、この暖かさでは、アブラムシの発生時期が早くなりそうで恐い。
余った種芋はポット植え。畑で発芽しない場所を埋めるための「補欠」だが、余れば第二農園かプランターに植える。
庭やテラスではエンドウマメの花が咲き始めている。こちらもまだ株が小さくて、花が咲くには早いんだけどなぁ。
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